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川咲道穂
Kawasaki Mitsuho

これまでのみつほくん
川咲道穂は2019年に文芸活動を開始しました。
主には小説の執筆をしています。2022年からは詩を作ることも始めました。アーネスト・ヘミングウェイのシックスワードノベルを参考にした文芸形式、伍糸布(ごしふ)も考案し、Twitter上で募集した作品の集まりである『伍糸布集』『伍糸布集 軽舟過ぐ』も出版しております。
創作における私の主題としては、子どもの貧困であったり、21世紀のコンクリート世界においても野原を愛する者の姿であったりします。
自著
・夜珠の雫
・オリフィスの虜囚
・ヒューマンライツ Human Lights
企画、編集
・伍糸布集
・伍糸布集 軽舟過ぐ
参加など
・ココア共和国佳作集(2022年11月号、2023年1月号)
・クジラ、コオロギ、人間以外(犬と街灯)
・凪組anthology2023(仮)
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